沿革

大学構内の教室からスタートした中国最大のITソリューション·サービスプロバイダー

Neusoft は大学から誕生した「ソフトウェア研究とアプリケーションの架け橋となる」という理想の追求を目的に創業。

1991年、Neusoftを創設。
1996年、中国初の上場ソフトウェア企業となる。
2001年、中国の多数の業界においてトップクラスのシェアを獲得し、ITソリューション·サービスプロバイダーと位置づけた。
2004年、中国最大のオフショアソフトウェア·アウトソーシングプロバイダーに成長。
2008年、Neusoftが全体上場計画を達成。

Neusoftは中国最大のITソリューション·サービスプロバイダーに成長。

1988年

1988年初め、中国東北工学院劉積仁博士は若手教員2人と、科学研究費用3万元、286コンピュータ3台で「コンピュータ·ネットワークエンジニアリング研究室(計算機網絡工程研究室)」を開設。

1989年

研究室を拠点に日本のアルパイン株式会社と業務提携を展開、技術輸出とソフトウェア委託開発業務(ソフトウェアアウトソーシング)の試行を開始。アルパイン株式会社はNeusoftの初めての海外お客様となる。

1990年

「東北工学院コンピュータソフトウェア研究開発センター(東北工学院計算機軟件研究与開発中心)」を正式に創設。「ソフトウェア研究とアプリケーションの架け橋となる」というキャッチフレーズを提唱。

1991年

「東北工学院オープンソフト(OPENSOFT)システム開発公司(東北工学院開放軟件(OPENSOFT)系統開発公司)」を設立。アルパイン株式会社と「瀋陽東工アルパインソフトウェア研究所(有限公司)(瀋陽東工阿爾派音軟件研究所(有限公司))」を合弁で設立。

1992年

東北工学院オープンソフトシステム開発公司を再編、「東北工学院オープンソフトシステム股份有限公司(東北工学院開放軟件系統股份有限公司)」を設立。

1993年

東北工学院オープンソフトシステム股份有限公司と瀋陽東工阿爾派音軟件研究所を合併、「瀋陽東大阿爾派軟件股份有限公司(瀋陽東大アルパインソフトウェア股份有限公司)」を設立。「東北工学院コンピュータソフトウェア研究開発センター」を「東北大学ソフトウェアセンター(東北大学軟件中心)」に改める。同センターは、中国初の「コンピュータソフトウェア国家エンジニアリング研究センター(計算機軟件国家工程研究中心)」となる。

1995年

中国初の大学ソフトウェアパーク——「東大ソフトウェアパーク(東大軟件園)」を着工。「東北大学コンピュータ映像エンジニアリング技術研究センター(東北大学計算機影像工程技術研究中心)」が東軟(Neusoft)の傘下に、CTなどの医療システム分野に進出。

1996年

東軟(Neusoft)、東芝と「東東システムインテグレーション有限公司(東東系統集成有限公司)」を合弁で設立。「東北大学軟件集団有限公司」の設立を発表。6月18日、東大阿爾派軟件股份有限公司が上海証券取引所で上場、中国ソフトウェア企業として国内初の上場企業となる。

1998年

東大阿爾派軟件股份有限公司はISO9001品質マネジメントシステム認証を取得。東軟(Neusoft)、上海宝鋼(集団)公司と「宝鋼東軟情報産業有限公司(宝鋼東軟信息産業有限公司)」を合弁で設立。「東大阿爾派数字医療系統股份有限公司(東大アルパインデジタル医療システム股份有限公司)」を設立、Neusoftソフトウェアパーク(大連パーク)(東軟軟件園(大連))を着工。

1999年

Neusoftソフトウェアパーク(大連パーク)を開園。東大阿爾派数字医療系統股份有限公司CT-C2000シリーズのCTがCE認定を取得。

2000年

大連東軟情報学院(大連東軟信息学院)を着工。「Neusoft香港」、「Neusoftアメリカ」を設立。東軟(Neusoft)はISO9001:2000品質マネジメントシステム認証を取得。

2001年

東軟(Neusoft)はブランド統合戦略を実施、統一された「東軟/Neusoft」ブランドを確立。「東大アルパイン(東大阿爾派)を「東軟股份」に社名変更。「Neusoft Japan」を設立。東軟股份は中国のソフトウェア企業として初めてCMMレベル3認定を取得。

2002年

南海東軟情報学院(南海東軟信息学院)、成都東軟情報学院(成都東軟信息学院)は相次いで建設と運営をスタート。東軟(Neusoft)は中国のソフトウェア企業として初めてCMMレベル5認定を取得。

2003年

東軟(Neusoft)は戦略的な再編を実施。「東軟ソフトウェアパーク産業発展有限公司(東軟軟件園産業発展有限公司)」を設立。東軟(Neusoft)のMRI製品がCE認定を取得。

2004年

「東軟フィリップス医療設備システム有限責任公司(東軟飛利浦医療設備系統有限責任公司)」を設立。東軟(Neusoft)は中国のソフトウェア企業として初めてCMMIレベル5認定を取得。東北大学独立学院——東北大学東軟情報学院(東北大学東軟信息学院)を設立。フィリップスは東軟(Neusoft)に投資し、東軟(Neusoft)の戦略的投資パートナーとなる。

2005年

東軟(Neusoft)は新しいロゴマークを発表し、新しいブランド理念として「Beyond Technology」を提唱。東軟(Neusoft)とフィリップスは、中国東北大学とオランダアイントホーフェン工科大学と提携して共同で出資、「東北大学中国オランダバイオ医学·情報エンジニアリング学院(東北大学中荷生物医学与信息工程学院)」を設立。

2006年

SAP、Intelは相次いで東軟(Neusoft)に投資し、東軟(Neusoft)の戦略的投資パートナーとなる。「東軟情報技術サービス有限公司(東軟信息技術服務有限公司)」を設立、BPO業務に参入。

2007年

東軟(Neusoft)は「グローバルサービス·トップ100」に4度目のランクインを果たし、「アジア新興アウトソーシング·トップ10」のトップに輝く。東軟(Neusoft)はIAOP(国際アウトソーシング専門家協会)が発表した「2007年グローバルアウトソーシングトップ100」で、初めて上位25位にランクインし、世界で最も優れたアウトソーシングプロバイダー25社のうち、唯一の中国企業となる。Neusoft実践型ソフトウェア人材育成拠点を瀋陽Neusoftソフトウェアパークに設立。東軟(Neusoft)はCCTVが主催する「2006年度ベストエンプロイヤー」に選出された。東軟股份による東軟集団の吸収合併案は中国証券監督管理委員会 再編委員会の条件付き承認を得た。これにより東軟(Neusoft)の全体上場は中国証券監督委員会の承認を得、実施段階に入る。

2008年

東軟(Neusoft)の全体上場計画が完成。世界的に優れたITソリューション·サービスプロバイダーを目指す未来発展戦略を発表。Neusoftは中国のソフトウェア企業として初めてSEI PCMM ML3認定を取得。Neusoftソフトウェアパーク(大連河口パーク)と南京研究開発拠点が完成し稼動開始。

2009年

Neusoft Europe AGを設立。東軟(Neusoft)は3つの旗艦となる新製品NeuViz 16層スパイラルCT、Sparkler 1.5T超伝動MRIシステム、Neulife線形加速器治療システムを世界で発売。PET、NeuViz 16、Sparkler 1.5Tが中国のブランクを埋める。東軟上海ソフトウェア研究開発拠点の基礎を上海に作る。東軟広州、天津ソフトウェア研究開発拠点を相次いで着工。東軟(Neusoft)はフィンランドのSescaと株式買収について合意し、Sescaのハイエンドスマートフォンソフトウェア開発事業を買収。東軟(Neusoft)は「熙康」ヘルスマネジメントサービス事業をスタートさせ、ヘルスマネジメントサービス分野へ進出。東軟(Neusoft)の代表取締役代表兼CEO劉積仁博士が「2009CCTVエコノミックパーソン·オブ·ザ·イヤー」を受賞。

2010年

東軟(Neusoft)はIAOP「グローバルアウトソーシング100」に4度目の選出を果たした。東軟(Neusoft)はハーマンインターナショナルと戦略的アライアンスパートナーシップを締結すると発表し、共同技術開発センターを設立し、自動車とコンシューマエレクトロニクスなどの分野の先進技術を共同で開発することとなった。日本電気株式会社及びその傘下のNEC(中国)有限公司と東軟(Neusoft)及びその傘下の東軟信息技術服務有限公司は中国市場においてクラウド·コンピューティングサービス業務を共同で展開することで、提携合意を締結した。東軟医療系統有限公司の中東の子会社がアラブ首長国連邦のドバイで設立された。東軟医療系統有限公司は、世界的な有名なコンサルティング·調査研究機関であるフロスト&サリバン(Frost & Sullivan)より「2010年世界医学映像分野新製品革新賞」を授与された。

2011年

Neusoftは投資して子会社「熙康(Xikang)」を設立し、Neusoft「ヘルスクラウド」戦略を発表。 Neusoftは北京望海康信科技有限公司の株式73.14%を買付け、さらにイスラエルのAerotel Medical Systems(1998)Ltd.と米国のAppconomy, Inc.にも相次いで出資。 NeusoftはNECと提携して「日電・東軟信息技術有限公司」を設立し、中国市場向けに共同でクラウドコンピューティングビジネスを推進。Neusoftは東芝ソリューション株式会社と合弁で瀋陽東芝・東軟信息系統有限公司を設立。NeusoftはPCMM Level5を取得した初めての中国企業となる。

2012年

東軟医療系統有限公司(Neusoftメディカル)と株式会社エイアンドティーが合弁会社東軟安徳医療科技有限公司(Neusoft安徳)を設立。東軟医療系統有限公司(Neusoftメディカル)がNeuViz 64マルチスライスヘリカルCTを発表し、FDA、CE、SFDAなどの承認を取得。東軟熙康健康科技有限公司(Neusoft 熙康)がアルプス電気株式会社と提携し合弁会社瀋陽熙康アルプス科技有限公司を設立。Neusoftが六度目IAOPの「グローバルアウトソーシング100」に選出。Neusoftが2012年度アジアで最も称賛される知識企業(MAKE)を受賞。NeusoftがBCG『中国グローバルチャレンジャー50社』にノミネート。

2013年

東軟(Neusoft)の完全子会社東軟医療系統有限公司(Neusoftメディカル)がフィリップスの所有した元東軟フィリップス医療設備システム有限責任公司の25%の株を購入し、当社の持株会社になった。東軟(Neusoft)が華為(HUAWEI)と全面的な戦略的パートナーシップを締結した。Neusoftが世界経済フォーラムの業界パートナーに昇格しました。東軟(Neusoft)が中国コンピュータ情報システムインテグレート特一級資格認証企業にリストアップされた。東軟(Neusoft)が7期連続でIAOPの「グローバルアウトソーシング100」にランクインした。東軟(Neusoft)がプライスウォーターハウスクーパースの「グローバルソフトウェアプロバイダーリーダー100」にランクインした。

2014年

NeusoftはAlibaba Cloudと戦略的提携協議書に正式に調印し、クラウドサービス分野で全面的な協業を展開した。Neusoftは組織再編により100%出資子会社——東軟雲科技有限公司を設立した。IT企業10社が中国国内初の安全で信頼性の高い電子政府産業発展戦略連盟を設立した。瀋陽東軟医療系統有限公司(Neusoftメディカル)がNeuViz 64恒睿CT、NSM-S15P 1.5T超電導式磁気共鳴画像診断システムなどフルラインナップ新商品とソリューションを発表した。Neusoftが企業インターネットアプリケーションサポートプラットフォームプロダクトSaCa v2とUniEAP v4を発表した。Neusoftがホニーキャピタル、ゴールドマン・サックスなどの投資者と協議書を締結し、瀋陽東軟医療系統有限公司及び東軟熙康控股有限公司に投資を行う。Neusoftが8期目にIAOP「グローバルアウトソーシング100」にランクインした。Neusoftがプライスウォーターハウスクーパース(PwC)の「グローバルソフトウェアプロバイダーリーダー100」に三期目ランクインした。

2015年

「Neusoft熙康」と寧波市衛生・計画生育委員会が共同で構築した「寧波クラウドホスピタル」が運営を始めた。「Neusoftメディカル」は「NeuViz 128精睿CT」を本格的に打ち出し、グローバル市場への輸出をスタート。Neusoftはガートナー社の『アジア太平洋及び日本におけるBIサービス・プロバイダーのマーケット・ガイド』に選ばれた。Neusoftはアルパイン(中国)有限公司、瀋陽福瑞馳企業管理中心と共同出資で東軟睿馳自動車技術(上海)有限公司を設立。Neusoftは持株インセンティブ制度による新たなインセンティブプランをスタート。東軟睿馳自動車技術(上海)有限公司はインターネットをベースとしたスマートチャージングシステムを打ち出した。Neusoftは江蘇林洋電子股份有限公司とトータル戦略的パートナーシップを結んだ。Neusoftは龍芯中科技術有限公司と共同で、国家レベルの認証を取得した初の自主制御可能なギガバイトファイヤーウォール商品を発表。Neusoftは2億人民元を投じ、融安財産保険股份有限公司の創設に参画予定。「Neusoft望海」は「平安健騰」、「Neusoftホールディングス」などの戦略的投資家を受け入れた。

2016年

企業レベルのビッグデータアプリケーション市場に向けて、ビッグデータアドバンスドアナライジングアプリケーションプラットフォームRealSightを発表した。Neusoft次世代病院用コア業務プラットフォームRealOne Suiteを正式発表。連続してPwCが発表した「グローバル100ソフトウェアリーダー」にランクインし、ランクインした唯一の中国のソフトウェア企業になった以外、「新興市場ソフトウェア企業トップ30」の第三位にも輝いた。Neusoft睿馳は次世代スマートバッテリーマネージメントシステムを正式に発表した。