Neusoft ReachのEV車用チャージングプロダクツが国際規格テストをクリア

Neusoft Reachが研究開発したEV車用通信コントローラEVCCと電力供給設備用通信コントローラSECCはこのほど、中国で行われたCCS相互操作性と互換性国際規格テストを見事クリアしました。これはNeusoft Reachのチャージング通信技術レベルが国際水準と同様であり、製品がISO15118国際規格と完全に合致し、当該規格に準拠する多くの国際的メーカーの周辺機器に幅広く適用できる相互操作性と互換性を持ち、広く応用できることを意味しています。

CCS(Combined Charging System)とはコンバインドチャージングシステムのことで、ISO15118規格に基づき2010年に開発されたのです。CCS相互操作性と互換性テストは、国内外の自動車メーカー同士でISO15118チャージング通信プロトコルに基づき設備の規格互換性テストを行うもので、毎年二回実施されています。一方、ISO15118とはヨーロッパ主導で推奨するチャージング通信のグローバル規格であり、インターネット通信技術を用いて、大量のデータを柔軟かつ信頼性の高い安全な伝送を実現することができ、ここ数年ヨーロッパ各国、アメリカ、韓国、カナダ等の国家機関やメーカーから大きな支持と承認を受け、全世界での応用が加速しているところです。

Neusoft Reachは2016年からISO15118作業チームに加わり、現段階では唯一の中国の作業チームメンバーであるということです。作業チームに加わってから、Neusoft Reachは前後してアメリカ・サンティアゴ、韓国済州島、フランス・ヴェルサイユ、中国上海で行われたこれまで各回の作業チーム会合とテスト大会に参加し、さらにこれまでの相互操作性と互換性テストにおいても見事に双方向テストをクリアしました。今回CCS相互操作性と互換性の国際テストをクリアしたEV車用通信コントローラEVCCと電力供給設備用通信コントローラSECCはそれぞれEV車の充電の際、車両側と充電スタンド側に用いられる、インテリジェントチャージングソリューションを構築するのに必要不可欠な重要設備であり、現在5つの技術特許を取得しています。

Neusoft Reachは技術を中心に、次世代自動車にプラットフォームとキーテクノロジーを提供するイノベーション企業であり、EV、インテリジェントコネクテッドビークル、自動運転とカーシェアリング分野に特化し、Neusoftとアルパイン電子(中国)の共同出資で設立された企業です。